ゆこさんの徒然草６
●朝礼の話
朝礼でスピーチすることがある。
前の職場でも今の職場でもだいたい聞いてもらう人数は同じぐらい（数十名）なので、ゆこさんは転勤したばかりのとき、現場だったときと同じようなテーマを選んで、同じような身振りでしゃべってみた。
具体的に言うと、
前の職場（営業現場）→身振り手振りを大きく伝える、ゆっくり動きまわりながらしゃべる、本題（お仕事）と関係ない話題の方がウケたりする、とにかく明るく声は大き目で
ところが数か月観察して気づいたのが今の部署のスタイルはみんなこうだった
今のところ→直立不動でしゃべる、なるべく仕事と関連付けた話をする（プライベートをしゃべる人があまりいない）それか天気の話とか簡単に済ませる
ようは正反対のことをゆこさんは最初していたのだ。たぶんかなり浮いたと思う（…）
これもどっちが正解とかはないけど、ゆこさん的にはせっかく得た人前のトークスキルがこんなつまんないしゃべりかたに合わせることで落ちてしまったらいやだなぁとか思うけど、なんとなく合わせつつ、自分のやり方を模索中。といっても２か月に１回ぐらいしかまわってこないんですけど…
ちなみに人前でしゃべることに関しては、しゃべる相手によって自分の人格を変える話とか、一方通行なのかネゴシエーションなのかによって自分の人格を変える話とか、（多重人格ｱｯﾋﾟﾙ）もっといろんな切り口で語れるんですけど、今日はこのへんにしておきます
●アラサー女子の話
この前、ゆこさんと同じく（か、ちょっと遅い）して１人暮らしをはじめたお友達が家にやってきた。話題はもっぱら家事全般の話（特に虫対策）、男の話、仕事の話。
その友達は、男を判断するときはまず「徹底的に外側から調べる」らしい。勤務先がわかったらそこの年収、に飽き足らず福利厚生を徹底的に調べ上げ、将来を共にしてもいいかどうか決める「材料」にするらしい。（恐ろしいけど、けっこうこういうタイプの女子はいる）
年収ぐらいだったらなんとなくわかるけど、福利厚生（例えば昇進体系とか。楽して上がれる会社なのかそれとも相当難しい試験をパスしないとだめ、とかなのか。何故なら、昇進が順調に見込めそうなら収入も上がっていく＝自分も安定した生活がある程度保証される）まで調べるとは恐れ入りました
ゆこさんは金には興味が無い（顔には興味がある）ので、あまりこういった要素は重要ではない。金＜学歴＜顔です。（一番だめなﾔｰﾂ）
むしろこういう本人の本質とは離れた要素を最初に取り入れてしまうことでバイアスがかかってしまうことを避けたく、最初はなるべく自分自身で思う直感を大事にしたいので、その子の話はとっても勉強になりました。直感が大事とか言ってる乙女な年ごろももうもしかしたらとっくに終わってるのかもしれないけど、やっぱり最後は感情で動きたいじゃないですかぁ～～～～～～～～～～
それにしても三十路独身女子が身を寄せ合って語っている姿、紫のオーラが出ているな…きっと
●イカを捌きたい話
イカをさばきたい。社会経験として。
でもアニサキスがどうしても怖くて、実行できていないです。
ボイルすりゃいいじゃんとか思うけど、どうしても塩辛がいいんです。どうしても。どうしても。（しつこい）そのこころはせっかく自分でさばいたイカ、すみずみまでワタまで使える料理がいいっていうだけなのですが、ワタも含めてボイルする料理ならアリかな、とかいま思い始めた。早く実行したいです
ちなみに魚はパスです（この線引きはなんなんだろう…）
おわり
ゆこさんの徒然草５
●へんな話
職場の人で犬を飼っている人がいる。
いま１匹飼っていて、新たに２匹目を飼い始めたらしい。
保健所から引き取ったらしく既に人格（犬格？）がある程度形成されていて、でもどんなバックグラウンドで育ってるかはよくわからないらしい。
その犬が毎晩吠えてその人は寝不足らしい。
その話を聞いてゆこさんは考えた。
これって子育てと一緒じゃないの？
新しい犬をおうちに迎えいれて、しつけをしたり散歩したりお世話するのって子育てと一緒じゃないの？
だったら育犬休業とかあってもいいんじゃないの？わんちゃんを育てても日本の未来には貢献しないからですか？犬と人間ってそんな違うの？犬を飼ったことがないからちゃんと言えません。
でも注いでる愛情は子供だろうが犬だろうが変わらないよねぇ。とモヤっと思った。
●なぞのセオリーの話
最近、暇さえあればたいてい本を読んでいる。
経済の本、英語の本、魚図鑑、マナーの本、とかいろいろ。
しかしゆこさんは小説とかのフィクションは絶対読まない。ドラマも見ない、映画も見ない
何故なら作り話にいま全く興味が無いから。誰かの作り話を見てなんの意味があるんだろうとかいま本当に心の底から思っている。
誤解を生みたくないので言い訳しておくと、フィクションの作品を否定するものでは全くないし、それを生業としている人たちは本当に素晴らしいと思うし、それが好きな人たちのことを否定する気はさらさらない。（むしろゆこさんに良さを教えて下さい）
ただ、いまのゆこさんの気持ちにはフィクションが合っていないということなだけ。いまは自分の血となり肉となる知識を欲しているからそういう作品を求めているだけ。ついでにいうと本も主観的な視点とか要らないから、事実をとにかくわかりやすく伝えてくれる本がいい。おさかな図鑑は、作者の釣りの話とかこう食べたらおいしいとか作者目線のいらない情報だらけでイマイチだった（けど面白いからOK）
なにが正解かとかなにが間違ってるとか汎用的な答えは無い。でもいまの自分にはこういう理由だからこれが合っている、って芯があって言える人になりたい。
●風呂で寝る話
９割９分９厘の確立で毎日風呂で寝ています。
多分連絡がとれなかったら風呂で瀕死の可能性があるのでよろしくお願いします。
というリスクマネジメントだけの３行。どうすれば寝なくなるのか考え中
●オチの無い話が無理になってきた話
題名の通りで、学生時代は本当になにも考えてなくて頭も悪くて
ダラダラダラダラとしゃべり続けるだけの時間が好きでした。意味の無い話に意味があると思ってました。
でもこの年になってかみ合わない話をお互い続けるのとか、オチの無さそうな話題を延々引っ張るのとか、本当にきついです。時間の無駄です。
話のもってききかたが面白い人か、気づきが多い人、の話はためになると思います。
今回全部上から目線の話で本当に日に日に性格が悪化していてつらいです おわり
ゆこさんの徒然草４
Happy closing of winter
●掃除の話
料理の話ばかりなのでたまには別の話題
掃除は週１回、土曜の午前中（目標）にやる
床はクイックルワイパーとコロコロ、あとはキッチンとユニットバス
平日は全くやらないけど、ゆこさんのおうちはとっても狭いし、ゆこさんはマナーがいいのであまり汚くならず、問題なし
一個一個はたいしたロードじゃないのに、なんだかんだ１時間ぐらいかかってることが多い。これなんで。どうして。教えて。（誰に
一人暮らしだと、汚れも全部自分の責任の汚れだからちゃんと掃除しようという気になる、ことに気づいた。だから掃除が苦じゃない。ことに気づいた。
●ランチの話
たまにはOLアッピルでもしようか。ゆこさんは普通の内勤OLなので１２時～１３時までがお昼の時間。一週間のスケジュールはだいたいこんな感じ
月：同期と食べる（計４人）
火：別の部署の人と食べる（計２人）
水：フリー 基本は1人で食べる、たまに部署の人と食べる
木：火曜日と同じ人と食べる
金：同じ部署の人と食べる（計３人） この日だけ外食
このなかでどの日が一番楽しいかってそりゃもちろん水曜日
１人で食堂でダーラダーラ誰の目も気にすることなく自分で作ったごはんを食べれる幸せ…に加えて、隣に座ったおばさまとか若い子たちのお話をこっそり盗み聞く悪事にはまっている
外見からじゃわからない上下関係、部署の内緒の話、悪口、天気、家庭の事情、話題はさまざまで面白過ぎてやめられません。おじさんたちの話もけっこうおもしろい。
●接待の話
転勤以来、接待をされる側になった。
ゆこさんに次ぎこまれたお金は延べ100万円以上（信じるか信じないかは貴方次第）
昨日も某高級住宅街のイタリアンのフルコース料理をいただいた。
ゆこさんはぺーぺーなのでビジネスのお話はあまり自信がないけど、せめて雑談力とか聞く力はあげられるように、本を読んだり、ニュースを見たり、色んな話題を仕入れるようにしている。接待される側なのに、色々準備がいる…
ゆこさん最強のネタは地方ネタなんだけど（ほぼどこ出身の人でもバンギャル活動で行ったことある場所だからなんとなくわかる）あまりこれを主張しすぎるとなぜそんな詳しいの？と聞かれたら爆死なので言えないのが残念。あと外国人相手だと全く歯が立たない。（あたりまえ体操
逆に全然わからないのは映画とか、ミュージカルとか。検討もつかないぐらいわからない話題のときに、どうふるまえば良いのかが今の課題。知ったかは論外だし、全然知らな～～～いっていうのもなんかもうこの年になってバカっぽいし、たまには映画でも見るか…
●悪魔の言葉の話
「自分の力ではどうしようもないこともある」
これ、よくありますよね。
生まれ育った環境とか。天気とか。電車遅延とか。他人の性格とか。チケットとれなかったとか。（なんの話？
よくあるし、実際のところ自分の力ではどうしようもないことにあふれてます。世の中。
でもこの言葉言ったらそこで終わりなんです。自分の中で動きが止まるんです。あ、自分じゃどうしようもできないからもうこれ以上いいやって思ってしまうんです。うすうす思ってたものがはっきりと形になって、自分の目の前に赤い三角のとんがりコーン（あれなんて言うの？）を置いてしまうんです。
自分の力ではどうしようもないって思ってても考え続けることが出来る人が本当に尊敬できる人だと思います。
（最近、なんでこんな思考回路がアツくなっているのか謎）
おわり
ゆこさんの徒然草３
・悩んでる人の話
ゆこさんも相当病んだこともあったし、いろんな人にお世話になったのを棚に上げてこれからクソ失礼なことを書くんですけど、
ゆこさんのよくあるパターンで、クソ重い（か、どうでもいい）悩みを打ち明けられる→話聞いとく、適当なアドバイスやっちゃう→相手の悩みが解決しない→一生話に付き合うことに終わらない
のスパイラルに陥り、最終的にゆこさんがうんざりして距離おいて終わり、のことが多いんだけど、それって結局、相手が自分で前向きになれるの待ちなだけで、相手は別にゆこさんじゃなくてもだれでもいいわけで、ゆこさんが何を言おうが結局最後は相手自身の問題なわけだから、ゆこさんはもういい大人だし他人の心配をしてる暇があったら自分のことをやらなきゃいけないのでもうこういう系の話には最初から取り合わないことにこれから決めました。って話。
・ばぐらぐ熊谷の話
特になし
・自炊の話
作りたいものは山ほどあるんだけどなにせ消費しきれないので誰か食べにきてください
今日はプーパッポンカリーを作った。海老で代用。有頭海老をはじめてスーパーで買った。
昔は海老の殻とかしっぽとか絶対食べれなかったけど、いつの間にか食べるようになったな。焼き魚とか、太い骨意外は頭含めて食べてしまうし。野菜の皮も捨てる意味がわからない。野生化してきたな、これは、、、
平日は、キッチンに絶対立ちたくない選手権（寒いから）なので、もっぱら部屋でホットプレート使って砂肝のお蕎麦ペペロンチーノを作っていた。なんだか、おままごとをしている気分だなあ。
ふるさと納税でもらったカッティングボードがいい仕事してます。おうち狭いけど、理想としてたカフェっぽくはなっている。気がする。その代わり、ベッドはクッソダサいです。寝るときまでベッドを視界に入れないレイアウトにしている。
・globeの話
アラサーになって、globeの良さがめちゃくちゃきてます。
とくにFACES PLACESとかFACES PLACESとかFACES PLACESとか。最初静かなのに途中でジワジワ狂ったような高音になるのが。うちのホットプレートちゃんみたい。（独特過ぎる例え）
globeのライブとか、行ってみたかったなぁ。
ちなみに、小学校のころ、昼休みに全校生徒で縄跳びする日があったんですけど、その時のBGMがsweet painとかだった。センス良すぎな件、どうやって縄跳びにリンクさせるのか難しいところではあるけど
・幸せなエキスを搾り取ろうの話
を、書こうと思ったけどそろそろ疲れたので今日はここまで
ゆこさんの徒然草２
・時代の話
会話に困ったらこのキーワードを使いましょう。「あなたは何時代が好きですか」
ただしこの言葉を言うからには自分も語れないといけません。
特に好きな時代がないなら「縄文」とか「弥生」とか適当に古い時代をこたえましょう。
そして理由としては「争いが無いから」とこたえましょう。
それっぽく見えます。
ただしゆこさんはこういう人間は空っぽなやつだな…とノータイムで思います（実話）
ゆこさんは明治時代が好きです。
それまで和風ガチガチだった日本に西洋の風が吹いてきた時代、でもジャパニーズ的な伝統とどう融合させていいのか試行錯誤していたなんともノスタルジーなかんじが大好きです。あとはインダストリアルな部分でも色々、西洋から教えてもらったり。日本がちょっとずつ、世界に心を開いていくかんじがたまらなく好きです。
別に全部に詳しくなくてもいい、どれかいっこぐらい語れる時代があると、なんだか不思議と頭がよく見えます。たぶん。平成でもいいんだよ。もうすぐ終わるし
・料理まわりの話
野菜が高すぎて自炊する気もおきない、これはひどい
ところでいままで深めのフライパン１個でがんばってきたゆこさんですがここにきて「ミルクパン」はあったほうがいいと思うようになりました
なべではなくあくまでミルクパン。色々みたけどできればDANSKの１３cmスープパン蓋つきがほしい。でもIHに対応しているかわからないのでかけですな。
ニトリのホーローとか、安いけどなんかコレジャナイ感。ステンレスは論外。（ダサいから）
炊飯器をシンク下にしまっている（月２回ぐらいしか使わない）けど、そろそろ物が増えてせまくなってきた。。。個人的には、見せる収納とか、出しっぱなしの収納とか、うまくできる気がしないので、あとほこりが絶対つくっしょって思うので、やりたくないんです。。。
つかれたからおしまい
ゆこさんの浜松大冒険～なんもねえ～
ゆこさんです。
プレミアムふらでーを利用して浜松へBugLugを見に行ってきました。
何百回もとおりすぎているはずだけど降りたことは人生で一度もありあせん
とりあえずぷらミアムフライデーのうちにハンバーグ屋さんさわやかへ
めっっっちゃおいしい・・・・・・・・・・・・！！！！！！！！！！！！
つなぎなしの１００％牛肉ハンバーグ。つまりステーキでしょ？え？
言葉では表現できないのでぜひみなさんも行ってみて下さい
ちなみに週末は１２０分待ちとからしいです
次の日はうなぎ屋さんへ！
前日に静岡のうなぎ漁獲量が昨年の０．０４％（稚魚が１４０グラムちょっとって、風吹いたら全部飛んでくがな）とかいうニュースを見てこれはもう今後食べられないかもしれない…というタイムリーな話題もありつつの
「あつみ」さんというお店に行きました！
うなぎふわっふわしかもでかい・・・！東京で食べたう〇なと〇とのうなぎは一体なんだったんだろうレベル
メロンがでざーとだったんですが地味にクオリティ高い。そっか静岡だもんね
あとめずらしい楽器博物館（浜松は山葉本社もあり楽器の街）がありましてん
これがまたすごい。世界の楽器がずらーーーーーーと展示してあります
アフリカやオセアニアあたりの打楽器は見てるだけでかわいい～わくわく！
中国の楽器やたらキラキラ～～～～
アンデスの楽器はハイジの世界～～～
欧州はバイオリンや金管楽器でかなりなじみがある、
とかそんなかんじ。日本の雅楽もすばらしいが世界と比べるとなにせ見た目地味すぎてうける
ゆこさんは見た目重視で音色はそんなに興味ないのですが音色も聞くことができます
楽器好きなばんぎゃるー！ぜひ行ってみてください！
浜松の街は相当独特、バスターミナルが円形になっててそこを突破しないとあっちのほう（どっちのほうだよ。ライブハウスとかある方）に出られない
その地下歩道みたいなのがクッソ寒くて冬はここ突破必須なのはきついなあと思ったり思わなかったり
そして静岡の横のつながり（ってか縦がないので横しかないんだけど）ってどうなってるんでしょうか。もうそれぞれが独立国家なイメージですけど
そんなかんじです
あれっ、ライブは？？？？？？？
いつも通り一樹さんに爆笑して終わりました 以上
ゆこさんの徒然草
１０年以上振りの何もやることの無い正月が暇過ぎるのでエッセイ的に。
【性格は変化する】
この１年、とにかくよくしゃべった。
１００人以上と名刺交換して、当たり障りのない会話で初対面の相手の懐を探る。
そんなことを繰り返しているうちに、なんだか性格が変わったような気がする。
どう変わったかと言われれば言葉になんともし難いのですが、相手に合わせるのがうまくなったような。風のような雲のような。
色んなバックグラウンドの人としゃべりすぎたのか、どんな話題がきてもたいていはのりきれるような気がする。
あと英語に慣れてきたせいか、日本語でしゃべるときに物事をストレートに言い過ぎてしまう端が出てきている気がする。反省反省（絶対してないやつ）
【自炊したらいつの間にかやせてた】
夏頃に海外研修に行ったのをきっかけに爆裂的に太っていたのですが
一人暮らしをはじめて自炊女子になったら気が付いたら戻ってました。むしろ前よりやせた。
遠征して、その土地の野菜とかを買って帰るのが楽しかったな（主婦かよ）
しかし体質的に太りやすいので、飲み会とか続くとすぐ太ります。困ったね
あと実家にいても太ります。（無限お菓子だから）
【ヒートテック着なくなった】
家は相変わらず寒いし顔面が凍結しそうになって毎朝目が覚めるんだけど、今期はインナーとかそこまで着こまなくても大丈夫になったし、ダウンコートもいまんとこ必要性を感じていない。
おそらく通勤が近くなって、ちゃんと朝日が昇ってる時間に短い時間で通勤できるかつ内勤なので、そこまで寒さ対策をする必要がなくなっただけかと予想。自分が寒さに強くなったわけではなく外的要因がそうさせてる的なアレ的なこれですわ。
【結婚式ではじめて元を取った話】
友人の結婚式の二次会でテンピュール枕があたり、引き出物のカタログではリチャードジノリのカフェオレボウルを選択し、その他もろもろ（料理とか）を考えたらめちゃくちゃ元とれたやーつ。この年になるともうそーゆーのを気にしてしまいごめんなさい（回収せねば…）
思いついたらまた追記。なんてったって暇なので
